増山 晃一 17
2009.10.11
皆様こんにちは、明石さんから指名されました、増山です。
卓球、青松会ともにまだまだ歴史が浅いので、余り内容がある文章では無いのですが、宜しくお願いします。
【卓球との出会い】
中学入学時に回りの友人が皆卓球部に入部する事になり自分もなんとなく入部しました。
しかし、入部して驚いたのが、顧問、先輩共とても厳しく、
ほぼ365日休みなく地獄の筋トレと練習を行う日々になりました。
中学の顧問については、中ペンとカットの使い手でとても強かったのですが、僕は一向に強くはならず、
1軍と2軍の間を行ったり来たりの状態(2軍の方が多かったかな?)でした。
不思議に退部する事は無く、3年の夏迄部活は続き高校でも継続しました。
高校の卓球部は、あまり厳しくもなくサークル的なのりの部活だった為、
卓球の技術は中学の時点で止まっていたかと思われます。
【青松会との出会い】
その後、大学時代は麻雀と酒とアルバイトの生活を続け社会人になり、
22年間卓球とは全く接点の無い不摂生な生活を送っていました。
卓球を再開したきかっけは、昨年の健康診断が最悪で超メタボの判定結果が出た事が原因です。
このままではイカンと思いネットで検索した結果、小金原体育館で活動をなさっている青松会を見付け、
参加希望のメールを送付すると鈴木さん夫妻から快くビジター参加を認めて頂ける返信があり、再開しました。
再開した当初は、心臓はバクバク、体中は筋肉痛でビシビシの状態でしたが、卓球を再開して1年、
(ヘタクソなのは変わりませんが・・・)なんとか青松会での練習にもついて行ける様になりました。
結果、今年の健康診断では、なんとかメタボ(ギリギリでしたが・・・)を脱出しました。
青松会にて卓球を再開させて頂けたお陰です。ありがとうございます。
正会員になりまだ何が出来るか判らないのですが、今後共宜しくお願いいたします。
さて、次回は僕とタメ年、ほぼ同時期に卓球を再開した古川さんにお願いします。